2011年03月20日

東日本大震災

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧と皆様のご健康を心から祈っております。
posted by 氏家健治 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

カフェで何を注文しますか?

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飲食店で何をオーダーするか。

もちろん自分の好きなものを注文すれば良いのですが
TPO(時と場合)を優先したいときもあります。

恋人と一緒の時
友人との集まりの時
家族で食事する時
その他たくさんの状況があるわけですが
今回は仕事の時
喫茶店などで商談する場合に何をオーダーすべきか。

友人いわく
『僕は、アイスコーヒーか?エスプレッソがいいんですけど…』 
(何故なら、営業であまりにもホットコーヒーが出すぎるので
 たまに自分でお金を出すなら珍しい物が飲みたいのです。)

なるほど! その気持ち分かります。

最初に書いた通り
自分の好きなものを注文すれば良いのですが
料理ならいざ知らず
コーヒーが美味しくても普通は商談が有利とはなりません。

カフェでの商談の時は「消極的な選択」が無難ですね。
交渉相手がアイスコーヒーなら自分もアイスコーヒーみたいに。

6名集まっての商談なんてときは「消極的な選択」に限ります。

『コーヒーを1つ、
 カフェラテを1つ、
 レモンティーを1つ、
 フレッシュオレンジジュースを1つ、
 アイスロイヤルミルクティーを1つ、
 あとココアを1つお願いします。』

ココアが出てくるのが20分後になるかも知れません。

商談に個人的な嗜好は基本的に必要ないのです。
これを「ビジネスマナー」といいます。

「スターバックスコーヒー」さんが登場して以来
「カフェ通」も増え、様々な楽しみ方をされています。
それ自体は「積極的な選択」で素晴らしいことなのですが…。


個人的には
カフェやレストランでお茶をいただくとき
彼女が紅茶を頼んだ場合は自分もそれに合わすことがあります。

コーヒーのほうが香りが強いので
紅茶の繊細な香味を邪魔しないために…。

自分が本当に飲みたいものではない
「消極的な選択」かも知れませんが
相手を想うがための
「積極的な選択」でもあります。

友人いわく『女のひとが喜んでくれると、嬉しい』

なるほど! その気持ち分かります。


 
posted by 氏家健治 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

シェアして食べる場合のマナー。

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イタリアンに限らず、フレンチでも日本料理でも、
それこそラーメンでもシェアをして食べることは感心しません。

『イタリアンでシェアしないで食べるのなんてありえない!』

ただし中華料理やカジュアルイタリアンで見かける大皿料理などは、
シェアをして楽しむスタイルなので、その限りではありません。

基本的に一皿の料理は、その分量と盛り付けで完成品となっています。
シェアしてしまうと、食べる前から皿の上のデザインが崩れてしまいますし、
また料理が冷めてしまうのも難点です。

『折角だから色々な味を楽しみたい!』

もちろんシェアも「あり」ですが、
例えば料理を2種類オーダーした場合は、
途中でお皿を交換して楽しむ方がスマートかも知れません。

その場合はナイフ・フォークも一緒に交換します。

これは、お箸の国の日本人がとても苦手とする作法なのですが、
ある料理のソースがついたナイフ・フォークで、
別の料理をいただくことは、決して美しい作法ではありません。

新しいナイフ・フォークに換えてもらっても良いのですが、
高級レストラン以外では、それもスマートさに欠ける気もします。

お互いの料理を味わい、楽しむような間柄なら、
そんな些細な事にこだわる必要はないでしょう。

今日も、美女とラーメンを交換して食べましたが、
もちろん箸も一緒に交換して食べました。
posted by 氏家健治 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

パンにバターを塗らないワケ

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Q.『オススメのバターやオリーブオイルを教えて下さい』

バターやマーガリンをパンに付ける時、「塗る」と言うことが多いですが、
レストランでの正しいバターの付け方は、塗らずに載せることです。
塗ってしまうと唇が汚れやすくなりますし、
バターが硬い場合、パンが崩れたりしてエレガンスに欠けます。

ちぎったパンにバターをちょこんと載せて、
口の中でバターを溶かして風味を味わってみてください。
新鮮なバターは固まりで食べても油っこくなく、
素晴らしく風味豊かであることを感じてほしいと思います。

オススメのバターは、一般的な製品では「カルピス特撰バター」、
または牧場の作りたてのバターが手に入ればそれも良しです。
以前シェフ☆がもらったフランスの田舎の手づくりバターも、
アッサリなのに濃厚なミルクの風味を堪能できる逸品でありました。


『オススメのオリーブオイルは?』・・・

「アルチェ・ネロのエクストラヴァージンオリーブオイル」
をはじめ多数ありますが、
これはネットで探してでもイタリアの小農家の逸品を
是非一度体験してみて欲しいと思います。

一般に売られている物は、風味が飛んでしまっていることが多い。
こういった事実は、いい物を経験して初めて気が付くことなのです。


料理にもよりますが、レストランで食事につくパンには、
何も付けないほうが料理の味を邪魔しない気がします。

バターもオリーブオイルも油脂分が高いので、
たくさん付けると料理とのバランスが悪くなってしまうのです。

味わいという観点だけからすると、パンにはバターをオススメします。
無理して妙なイタリアンレストランの真似はしない方が格好いいです。

ちなみに、マーガリンは食品添加物の固まりなのでオススメできません。

posted by 氏家健治 at 16:31| Comment(1) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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