2007年02月05日

グルメのための土産とは?

ガトーショコラ

Q.『オススメの美味しい東京土産を教えて下さい』
Q.『シェフはお土産に何をもらうと嬉しいですか』

オススメの東京みやげ、バレンタインスイーツは、
「ケンズカフェ東京のガトーショコラ」
と言ってしまうので、
今回は、あくまでもシェフが個人的もらって嬉しい、
グルメなおみやげについて...。


A.『日持ちしない物がいいです』

もちろん品物にもよりますが、
基本的に明日もあさっても同じ味の商品には魅力を感じません。

脱酸素剤入りのパッケージング商品などに、
格別な美味しさは期待できないからです。


A.『10個入り1,000円の物より、1個1,000円の物が嬉しいです』

お土産は、見栄えや大きさ・量目も重要なのですが、
これからの時代を考えると、量より質が大切に思われます。

10粒1,000円のトリュフチョコレートの味に多くは期待はできませんが、
1粒1,000円のトリュフチョコレートの味には、それなりに期待とドキドキ感は持てますので。

最近いただいた中では、
当日焼き上げた「苺のタルト」が、
サクサクで、カスタードもイチゴも風味いっぱいで、
美味しかったなあ。






posted by 氏家健治 at 22:27| Comment(8) | TrackBack(0) | スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ベージュ東京」に行きたいと思い調べていたらこのブログを発見しました。初めて拝見させて頂きましたが、とても勉強になりますね♪私はフレンチが好きですが知識がなかったので参考になります。銀座「ロオジエ」行ってみたいと思います★
Posted by さや at 2007年02月08日 19:05
さやさん、コメントありがとうございます。

銀座「ロオジエ」、正解です!!。

外食の最高峰、「フランス料理」。
その最高峰、「ロオジエ」。

フレンチが好きならば、迷わず行くべきレストランです。

シェフ☆の知人や元同僚が多く在籍していたこともあって、
色々な情報も入ってきます。
「ロオジエ」の“傾向と対策”については、
ご興味があればどうぞお寄せ下さい。

「ベージュ・アラン・デュカス・東京」もブランド的には、
悪くはないですが、高級フレンチの醍醐味は味わえません。
行くならば、春夏の季節のランチをオススメいたします。
屋上のバルコニーを使えれば、満足度は高いです。

しかし最終的な支払い金額が
さほど変わらないことを踏まえ、
同じ銀座ならば、選ぶべきは断然「ロオジエ」です。
味はもちろん、全てが段違いにハイレベルですので。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Posted by シェフ☆ at 2007年02月08日 23:47
なるほど〜。

段違いにハイレベルなお店を運営して盛り立てている人々は、どんな方々なんでしょうね・・!

毎日高級レストランで働いていると、いろいろな意味で鍛えられそうですね。

独特の雰囲気やオーラが光っていそう。

自分の好きと思える場所や地域、空間、その雰囲気に好きなだけ浸れるのは幸せですね♪
Posted by y-h at 2007年02月16日 22:03
いつも楽しく拝見しています。

ケンズカフェのガトーショコラは結婚式の引き菓子で振舞ったところ評判が大変良く、ちょっと自慢顔です(別に自分がすごいわけではないんですけど...)
これからも参考にさせていただきます。
Posted by コロスケ at 2007年02月21日 14:47
コロスケさん、コメントありがとうございます。

引き菓子にご利用いただいたのですね。
評判が良かったとのことで、幸いです。

無数にあるスイーツの中から、この逸品を
お選びになった、コロスケさんが素敵です。

これからもどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Posted by シェフ☆ at 2007年02月21日 16:12
私はロオジエを含めす全国のフレンチを回りましたが、どこもがっかりさせられます。ロオジエもシェフが変わる前は言ったことがありませんが、はっきり言って「外食の最高峰」という言葉は却下したほうがいいと思います。一番印象に残ったのはAlain DucasseのPlaza Atheneeですね。すべてではありませんが、ヨーロッパは星があるレストランは中にはこれはというほど美味です。アメリカの場合はGayot,Zagat,あと3つの極秘サイトなどで調べると間違いなく日本よりはるかに豪華でおいしいです。
Posted by ゴーミヨ at 2007年03月12日 19:01
ゴーミヨさん、コメントありがとうございます。

確かに、「味」や「豪華さ」という観点からすると、
「ロオジエ」は、最高峰とは呼べませんよね。
「プラザ・アテネ」の豪華な雰囲気のダイニングとは、
比べようもありません。

しかし高級レストランとして重要なのは、
シェフやソムリエ・メートルの素養の高さにあります。

銀座「ロオジエ」には、それがあります。
その魅力を如何に引き出すかによって、満足度もかわるのです。

パリの星付きレストランは、もちろん素晴らしいですが、
この日本で、日本語で、日本人によって、
フランスにひけをとらない高いサービスを受けられる。
そんなレストランは、そうはありません。

「ロオジエ」をはじめ、現代フランス料理とは、
圧倒的な美味を追求したものではなく、
次の日の体調に悪影響ももたらさないもの。
軽やかで繊細、ボリュームやカロリーも控え目に
仕上げています。

「ルノアール」の筆致は実に素晴らしいですが、
21世紀の絵画が、それでは意味がないように。
新しい表現をしなければ、今を生きている証しにならないのです。

これからもどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Posted by シェフ☆ at 2007年03月13日 23:55
「ロオジエ」は嫌いです。
あの客層、あの料理、あのサービスで、グランメゾンと呼べるのでしょうか?
ちなみに、ウェイティンバーをもたない新生ロオジエは、厳密にはグランメゾンではありません。
Posted by Tomo at 2007年03月29日 13:03
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