2011年06月30日

フレーバーティーについて。

Water lilies.jpg

フレーバーティーで美味しい商品は
残念ながら極めて少ないのが現状です。

ほとんどのフレーバーティーが安い茶葉に
化学香料または天然香料を吹きつけているだけなので
匂いだけしか感じられない代物が多いのです。

香料(エッセンス)を使うと
花でもフルーツでもどんな香りでも
カンタンに風味を付けることが出来ます。

それこそ古い茶葉に紅茶の香りを吹きつけて
新鮮な風味を持たすことだって可能なワケです。

知り合いの紅茶屋さんは言います。
「本当はフレーバーティーは置きたくないんだけど…」

日本茶と同じく
紅茶も産地や農園・品種によって
素晴らしい風味の世界を堪能できる
極めて繊細な飲み物だからです。

シェフが飲んでいるのは、田園調布の「ティージュ」の紅茶です。
インド産の紅茶を得意としていて
ダージリン地方のシーズンティー(新茶)と
アッサム地方のシーズンティーがオススメです。
特にここのアッサムで淹れるチャイは最上質の味となります。

フレーバーティーでは「ルピシア」(旧レピシエ)が
種類も豊富で比較的よい茶葉を使っているので紹介だけしておきます。

フルーツ系のフレーバーティーは
砂糖とミルクとの相性が良いのですが
特にアップルティーに砂糖とミルクを加えると
リンゴのデザートを食べている感じがしてオススメです。


posted by 氏家健治 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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