2011年01月26日

料理とワインのマリアージュについて。

食事に合わせて楽しみたいワイン。

どの料理にどのワインかの決まりはありませんが
マリアージュの基本は素材とソースによります。

古くは
魚料理に白ワイン
肉料理に赤ワイン。

その肉料理も
身の白い系の鶏肉なら白ワイン
身の赤い系の鴨肉なら赤ワイン。

最近は前菜がフォアグラ料理なら
赤ワインを合わせることもありですね。

素材の色とソースの色が選択の鍵となりますが
ソースに対してワインを選ぶのが
フランス料理的ではあります。

日本料理とワインのマリアージュについても
「和食にワインは合うか」の論争は終わり
和食にワインも普通に楽しむ時代。

素敵な時代になったものだ。

しいて言えば
和の食材に合う合わないというより
ソースともいえる醤油や味醂との相性の方が
肝要かも知れません。

例えば
塩で頂く天ぷらは
軽くても重くても
赤でも白でもロゼでもいい。

これが
天つゆで頂く天ぷらだと
少し選択の幅が狭まる気がします。

やはりソースは重要だ。

和食にワインも素敵ですが
ソースが変幻自在の
フランス料理とワインとの
マリアージュは何よりも醍醐味があります。


 
posted by 氏家健治 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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